一緒に作品をつくりやすいなと思うカメラマンさんの特徴

・「ほめる」と「伝える」を両立してくださる方

カメラマンさんにカメラを構えていただくとき、必ずコミュニケーションをとる必要があります。
コミュニケーションがなくては、どのようなものを撮りたくてレンズを向けていただいているのか、いまいい感じなのか、それとも思ったのと違うのか、なにもわからないからです。

実際、今まで経験した撮影では、その場に立って「こんな風にしてほしい」とやって見せてくださるカメラマンさんや、方向性や撮りたい雰囲気だけを伝えてあとは任せてくださる方などがいました。どちらの方法にしても、どうしたいのか少しでも伝えていただくことで、全くコミュニケーションがない場合と大きな差が出ると思います。

撮りたい写真と少し違っていたり、あと一歩というときに、「違う」や「そうじゃない」、「難しいな」といった否定的な言葉を受けてしまうと、こちらは一気に不安になってしまいます。

そのような場合にお願いしたいのが、表題の「ほめる」と「伝える」を両立する、という方法です。

「ほめる」場合は、「いまいい感じだから、そのまま」「可愛いのが似合うので、そんな感じでお願いします」「綺麗、かっこいい」と言っていただくことが多いです。

「伝える」場合は、「クールな印象で」「可愛い感じがいいな」「物憂げな表情をしてください」というように言っていただけるとわかりやすいです。また、抽象的な言葉ではお互いのイメージが異なることもあるので、「日焼け止めのCMみたいに」「柔軟剤の広告みたいにさわやかに」などと表現していただくこともあります。

ここで断言させてもらいたいのですが、私はプロとしてモデルをしているので、全くコミュニケーションがなくてもいい作品を撮らせる自信はあります。

しかし、一緒に作品をつくっていく、となると「モデル側はこうしてほしいと思ってるよ」ということをカメラマンさん側が知る機会はあまりないかな、と思ったので、書いてみました。

拙い文章ですが、ここまで読んでいただきありがとうございます。一緒に作品をつくりやすいなと思うカメラマンさんの特徴について、また思い当たることがあれば、書いてみたいです。
刹那さん撮影

清瀬エイミ

フリーモデル、清瀬エイミの出演情報や撮影依頼の詳細条件を更新しています。

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